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ゾンビ 生き残った人々とゾンビの戦いを描く作品。 ゾンビ・バイオハザードの好きな作家 「作家 テーマゾンビ」をタグに含むページは1つもありません。 舞台設定・テーマ名に該当する作品 「作品 テーマゾンビ」をタグに含むページは1つもありません。 ジャンル テーマ テーマゾンビ
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注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 キャラクターミスティ(Misty) マールトン(Marlton) サミュエル(Samuel) ラスマン(Russman) "ビリー"・ハンサム("Billy" Handsome) サルバトーレ・"サル"・デルーカ(Salvatore "Sal" Deluca) アルバート・"ウィーゼル"・アーリントン(Albert "The Weasel" Arlington) マイケル・"フィン"・オリアリー(Michael "Finn" O'Leary) タンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) CDC CIA 看守 囚人 T.E.D.D サマンサ・マクシス(Samantha Maxis) ルートヴィヒ・マクシス(Ludwig Maxis) スタンリー・ファーガソン ???? 敵ゾンビ アボガドロ デニズン ヘルハウンド ミニオン(修正パッチによれば"リーパー") ブルータス 幽霊 パンツァー・ソルダート ジャイアントロボ 場所地球 Green Run Da Yue Jin(Great Leap Forward) ARCATRAZ PRISON EXCAVATION SITE 64 用語935部隊 元素115(エレメント115) ワンダーウェポン テディベア オベリスク・タワー NAVカード/NAVカードリーダー 曲 キャラクター プレイヤーキャラクターとその他の登場人物について記載する。 今作ではキャラクター毎にカラーが設定されていないため、 自分がどのキャラクターを操作しているかは【判別方法】の項を参照。 ミスティ(Misty) -しまった!タマタマが切れちゃったわ!- 吹き替え版声優:植田佳奈 Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 本名はAbigail Briarton。 【外見】 野球帽を被り、裾を結んでセクシーな胸元を強調したシャツにジーンズとブーツ いかにもセクシーなカントリーガールといった服装をしている。ちなみにパンツはピンク(3人称でチラッと見える) 【性格】 生意気な口調で喋り、特にサミュエルを毛嫌いしており「バカリンガー」、「臭くてデカい馬鹿」呼ばわりである。 雷が苦手である。 自分のパパがゾンビに襲われた光景を目の当たりにしたらしく、そのことを思い出すたびにゾンビに対して腹が立つらしい。 【人間関係】 マールトンには気があるのか、からかっているのか、やたら褒めたりする。 一方でサミュエルのことは嫌っており、上述の通り馬鹿にした呼び方しかしていない。 ラスマンとはGreen Run開始以前からの知り合いらしい。 【武器の好み】 他の全員からこのショットガンはあの女にくれてやるかと言われるほどショットガンが大好き。 武器を入手した際のセリフに「こんな素敵なものをもらったのは初めて!」といったセリフがあるため、 アサルトライフルも好きだと思われる。 【判別方法】 音声が女性。 茶色の革手袋を着用している。 マールトン(Marlton) -科学によってくたばるがいい!- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:岡林史泰 【外見】 黒縁メガネにひげ面。薄汚れた白シャツにジーンズを穿いている。 典型的な海外のオタク。 【性格】 少々自惚れ屋な性格で、アイテムの入手時や開発時に必ずといっていいほど「僕って天才!」的な発言をしている。 また潔癖症で閉所恐怖症。バスに乗るのも本当は嫌であるらしい。 【人間関係】 機械音痴なラスマンとよく喧嘩をしているが、互いに認め合う点もあるようで本当は仲が悪い訳でもないようだ。 ミスティとは仲は良いようだが、セクハラ発言を飛ばしてしまう事も。ミスティが好きなのか、たまに気を つかう。 【武器の好み】 武器全般の知識が非常に豊富。 DSR-50等の狙撃銃がお気に入り、またショットガンも大好きである。 逆にハンドガン、特にExecutioner が嫌い。 【判別方法】 サミュエルに比べ、声が甲高い。 腕時計のようなものをつけている。 ラスマンほどではないが、少し肌が焼けている。 サミュエル(Samuel) -サム・ストゥリンガーは借りを返す主義だよ。借りがないから関係ないけどね。- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:白熊寛嗣 本名Samuel J. Stuhlinger。 【外見】 黒縁メガネに口ひげ、ベストにカーキの短パンを履いた中年の男性。 【性格】 ミスティによると「アホでマヌケ」。事実「ハンマーでぶん殴ればいい」等抜けた発言が目立つ。 4人の中で唯一リヒトーフェンの声が聞こえており、彼からの影響で得た知識をもとに知ったかぶったをすることも。 よく「腹が減った」という発言をしたり、襲いくるゾンビの飢餓感への同情、巨人への「物を口にするときは注意しろ」等の発言から、 食糧事情の悪化した環境で長期間生き抜いてきたようである。 そしてそれに起因する他の仲間に明かせない過去も抱えているようだ。 ゾンビの肉を食べた説が有力、それにより初期段階の感染が起き、リヒトーフェンの声を受信できている可能性も。 【人間関係】 ラスマンを相棒と呼んだり気遣っている。ミスティの事は互いに毛嫌いしている。 ミスティ曰く「ラスマンの腰巾着」。 最初はラスマンと2人で行動していたが、GreenRunにてマールトン、ミスティと合流する。 なお他の仲間からは「”ストゥ”リンガー」と呼ばれているが、彼自身は「シュトゥリンガー」と名乗っている。 【武器の好み】 リボルバーと一部のピストルが好みで特にExecutionerが大のお気に入り。 逆にフルオートのアサルトライフルなどは入手してもあまり喜ばない。 【判別方法】 Marltonに比べ、声が低い ラスマン(Russman) -この街、わしの前立腺よりしなびてるなあ- Tranzit、DIE RISE、BURIEDでのプレイヤーキャラクター。 吹き替え版声優:高橋研二 【外見】 アフリカ系アメリカ人の老人、元ホームレス。 【性格】 皆にバカにされつつも、老人ながら頼りにされている。 Marlton曰わく、肉体労働は彼のお仕事。 Samuelを弟子と見ているのかよく教え通りにやれと言っているが・・。 【人間関係】 他のメンバーとの関係は良好で対立しがちなメンバーの押さえ役になっている。 サミュエルの事をストゥーと呼んだりもする。 【武器の好み】 爆発物ならどんな物でも使用する。中でもRPGがお気に入り。 狙うのが嫌いらしいが、ショットガンにはまだ老眼ではないとコメントしたりかなりワガママである。 【判別方法】 肌が黒い "ビリー"・ハンサム("Billy" Handsome) -クソバカにわかるように言ってやる、そのまま寝てろ!- 演:レイ・リオッタ 吹き替え版声優:板詰貴之 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 サルバトーレ・デルーカに忠誠を誓うギャング団の殺し屋。 116件の殺人に関わった罪でアルカトラズ島に収監された。 囚人番号は101か、872。 【外見】 Tシャツを着ていて、体格が良い。 【性格】 クールで、細かな気配りができる。 【人間関係】 サル・デルーカに殺し屋として雇われていた。サルに忠誠を誓っている ウィーゼルのことをアルと呼んでいる 【武器の好み】 主にLSATやデスマシーンのような重火器を好む。 逆にスナイパーライフルのような細かな狙いをつける武器は嫌い。 【判別方法】 親指と手首当たりに血が付いている ポイントの横に名前が表示されている デルーカとともにウィーゼルの殺害に加担し、処刑される。 サルバトーレ・"サル"・デルーカ(Salvatore "Sal" Deluca) -腐れた屑野郎どもに朗報だ!このサル様がまとめて相手してやる。- 演:チャズ・パルミンテリ 吹き替え版声優:麦人 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 違法賭博、売春、密造酒の流通によって自らの組織を作り上げたギャングスター。 ビリー・ハンサムを殺し屋として雇い、敵対者を始末させていた。 囚人番号は386A。 彼はブルータスゾンビのことをスタンリー・ファーガソンだと思っている(実際には違うが)。 【外見】 Yシャツを着ていて、腕まくりしていない 【性格】 温厚なおっさんな感じ 根はいい人そう 【人間関係】 ビリー・ハンサムを以前殺し屋として雇っていた。 【武器の好み】 ショットガンが好きで、特にS12が好き。過去に何度もS12に救われたらしい。 デスマシーンも好き 【判別方法】 手にはあまり血がついていない いくつか血の点々がある ポイントの横に名前が表示されている 他のメンバーとともにウィーゼルの脱出計画に参加するが、いつまでたっても計画を実行できないウィーゼルに苛立ち、ほかのメンバーとともに1933年の12月31日にウィーゼルを屋上におびき出し、ナイフで刺して殺害した。その罪により1934年1月19日に電気椅子により処刑された。しかしその魂は安らぐことも地獄に落ちることもなく、アルカトラズ島の中をさまよい続け、幻の脱出劇を繰り返していた。 アルバート・"ウィーゼル"・アーリントン(Albert "The Weasel" Arlington) -俺には近づかないほうがいい、芯から腐りきってるからな。- 演:ジョー・パントリアーノ 吹き替え版声優:呉圭崇 Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 サルバトーレ一味の一人で詐欺師。様々な犯罪歴を持つ悪党で、 ロサンゼルスでおきた銀行強盗事件に関与したことでアルカトラズ島に収監された。 飛行機による脱出計画の首謀者であるが、"イタチ野郎"のあだ名の通り、他のメンバーからは見下されていた。 囚人番号は101か、872。 【外見】 黒いベレー帽、黒いジャケットを着ている 【性格】 陽気な性格をしている 自分に自信を持っている。 【人間関係】 飛行機で脱走という話をした所から、皆にのけもの扱いされている。 【武器の好み】 デスマシーン・レイガンが好き 【判別方法】 黒い手袋をしている ポイントの横に名前が表示されている しかし、実際には脱出計画を実行できず、痺れを切らしたデルーカたちにより殺害される。しかしその後、この世ともあの世ともわからない場所で、決して成功することのない脱出劇を繰り返すことになる。 マイケル・"フィン"・オリアリー(Michael "Finn" O'Leary) -さぁ、喧嘩を売るのにいい頃合いだ!- 演:マイケル・マドセン 吹き替え版声優:立木文彦(MW3のオーバーロードの吹替を担当) Mob of the Deadにおけるプレイヤーキャラクター。 アルカトラズ島に収監される前はサイレント映画の女優と結婚していたが、 16の賭博詐欺容疑で告発された際、その妻に証言によってアルカトラズ行きが決定した。 囚人番号は481B。 【外見】 しかめっ面をしている。Yシャツを腕まくりしていて 体の前半分は血が大量に付いている 【性格】 クールで、冷静、女たらし。賭け事が好きで、特に競馬。ファーガソンに競馬の結果予想を頼まれている。 【人間関係】 結構リーダー気質 皆からも頼りにされている ウィーゼルの計画には半信半疑 【武器の好み】 サブマシンガン、スナイパー共に嫌いで、アサルトライフルや、LSAT、デスマシーンなどの重火器を好む。 【判別方法】 手に結構な量の血が付いている ポイントの横に名前が表示されている デルーカとともにウィーゼルの殺害に加担し、処刑される。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 吹き替え版声優:楠大典 連合国:アメリカから送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 【外見】 【性格】 【人間関係】 前作まではニコライもタケオも馬鹿にしつつなんだかんだ気に入ってた模様だが、リヒトーフェンのことは心底嫌ってる。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Windを気に入っている。 【判別方法】 革の手袋 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) 吹き替え版声優:間宮康弘 連合国:ロシアから送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 【外見】 前作キャンペーンに出たレズノフというロシア人に姿が似ている。前作のニコライはアジア系に近い顔立ちだった。 耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 前作まではウォッカが大好きで有名な酔っぱらいロシア人であり、いつもの四人組の中では一番陽気であったが、今作では酔っぱらってもなければウォッカの事も口に出さず、かなり真面目な性格になってしまっている。 【人間関係】 前作まではデンプシーを良く思い尊敬していたが、タケオのことは嫌っている。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Iceを気に入っている。 【判別方法】 布らしき手袋をしている。 ポイントの横に名前が表示されている マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 吹き替え版声優:林和良 連合国:日本から送り出された戦士の一人。 前作WaW・BO及びOriginsでのプレイヤーキャラクター。 これまでのキャラクターの中で唯一、リバイヴソーダを旨いと評価している。 ゲーム開始前のムービーではどう見ても侍というより忍者だが黙っておこう。 稀に日本語を喋る(発音はアレだが)。 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 武人肌の性格をしており、非常に堅苦しい口調で話す。 口にする言葉も天皇への忠誠心と武人としての力、そして名誉に関するものがほとんどである。 やや神秘主義的な性格をしており、元素115がもたらす超常的な現象を精霊の御業ととらえている節がある。 【人間関係】 前作までは頭が悪く野蛮なデンプシー、ニコライを嫌っており、リヒトーフェンに敬意を表していた。 しかし、途中からリヒトーフェンの策略に感づき、リヒトーフェンへの反抗の機会をうかがっていた。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Fireを気に入っている。 【判別方法】 手に包帯を巻いている。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 吹き替え版声優:青山穣 前作までのプレイヤーキャラクター、”いつもの4人組”の1人。 Originsにおけるプレイヤーキャラクター。 スピードコーラが好物。 第二次大戦前後に暗躍したドイツの秘密研究機関「935部隊」の研究者で、 世界がソンビに支配される原因を作った人物でもある。 Black Opsで配信された"Moon"マップにおいてサマンサ・マクシスからゾンビの支配権を奪い取り、 ゾンビたちの新たな支配者となった。 その後サミュエルのような一部の人間に対して、テレパシーを通じて指示を与えているが最終的な彼の目的は不明である。 サマンサと入れ替わったことで、アイテム入手時の声などは全て彼のものになっている。 Originsではドイツ帝国の科学者としてマクシス博士とともに古代のエネルギーについて調査していた。 胸につけてある試験管に書かれた番号は「481B」と「386A」、これはフィンとサルの囚人番号と一致する。 【外見】 【性格】 【人間関係】 前作まではデンプシーとはお互いに嫌い合っており、タケオは彼の肖像画を「サル爆弾」と発言したこともあるように見下していたが、ニコライは他の2人ほど嫌ってはいない、むしろ気に入ってるかのように思わせる発言もちらほら言ってた。 【武器の好み】 4つの杖の中でもStaff of Lightningを気に入っている。 【判別方法】 素手 CDC -・・・- Survival及びGriefでのプレイヤーキャラクター。 アメリカ疾病管理予防センターに所属する兵士。 ゾンビ大量発生の原因を調査するために政府により派遣された。 これまでの登場人物たちの中で一番ゾンビモノっぽい装備(防護服)を着用している。 リヒトーフェンの策謀によりCIAと共闘、または壮絶な足の引っ張り合いを展開する。 非常に無口である。 Nuketoun Zombiesのトレーラーに4人で出てきている。 CIA -・・・- Survival及びGriefでのプレイヤーキャラクター。 アメリカ中央情報局に所属する工作員。 ゾンビ大量発生の原因を調査するために政府により派遣された。 ゾンビだらけの危険地帯にスーツ姿で乗り込む猛者。 リヒトーフェンの策謀によりCDCと共闘、または壮絶な足の引っ張り合いを展開する。 非常に無口である。 看守 囚人 アルカトラズ・グリーフでのプレイヤーキャラクター。 上記CDCとCIAと同じく台詞は無い。 T.E.D.D -ご乗車ありがとうございます 身の回りのものをお確かめになってご着席ください- Technically Elaborate Driving Droidの略。 バス会社「ブラッドハウンド」が運行する"スピードウィングバスライン"の運転手。 世界が壊滅的な状況になっても構わずにバスの運行を続けるロボットである。 バス内での乗客のマナーにはうるさく、彼に攻撃を仕掛けた場合は バスの扉を強制開放してその場に放り出そうとする。 しかもその際ロボットであるにもかかわらず状況に合わせてマジギレしたセリフを吐く。 外見はまるでゾンビのようだがギリギリのところで事故車両を回避するなど、運転技術は健在。 ただし目的地の名称は無茶苦茶なことを言っている。 サマンサ・マクシス(Samantha Maxis) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (samantha.png) -これが、われらの一歩目・・・- 吹き替え版声優:佐藤美由紀 ルートヴィヒ・マクシス博士の一人娘。 リヒトーフェンの謀略により父と共にテレポーターの実験台にされる。 偶然にも935部隊の月面基地に転送され、ゾンビのコントロール装置内に逃げ込むことに成功する。 その後、父であるマクシス博士の残した言葉に従い、935部隊と関係者を殲滅すべく、ゾンビを暴走させた。 ORIGINSではアガルタと呼ばれる空間に囚われており、 リヒトーフェンらに自らを解放するように懇願してくる。 ルートヴィヒ・マクシス(Ludwig Maxis) -- 吹き替え版声優:梁田清之 935部隊の設立者にして指導者。 リヒトーフェンの謀略により死亡したかに思われたが、 精神体のみの存在となり、リヒトーフェンの野望を阻止しようとした。 BO2ではMistyら4人に対し、スピーカーを通じてオベリスクタワーを起動するように指示を出してくる。 また、4人以外にも世界中の人間に対しても同様の指示を与えているようだ。 プレイヤーに対して「マクシスの日記」なるものを公開している。 ORIGINSでは手に入れた古文書をもとに古代遺跡を発掘し、アガルタの力を入手することで 敗戦色濃厚なドイツ帝国に勝利をもたらそうとしていた。 これまでの設定とは異なり、1918年時点で既に高齢であり、 宿敵であるはずのリヒトーフェンとは良好な関係を築いている。 また、全身を進行性の不治の病に侵されており、余命幾許もない状態であった。 彼の意識の保存を試みたリヒトーフェンは脳髄を摘出し、スカイドローンへと移植することで "マクシス・ドローン"を完成させた。 スタンリー・ファーガソン 吹き替え版声優:青山穣 アルカトラズ島の看守。巡回中にウィーゼルのだまし討ちに会い、殺害されるが その後ゾンビとして復活した。一人息子がおり、競馬をしていたりする。 実際には殺害されておらず、1942年まで看守としてアルカトラズに勤務し、その後ウィーゼルたちの"脱出計画"の顛末を観光用の音声案内として残していた。 テープ内容は以下の通り 私はスタンリー・ファーガソン、33年から42年までここアルカトラズで看守をしていました。今日は、ここの歴史の中でも興味深い出来事をお話しします。アルカトラズの収監者たちは様々な方法で脱獄を試みました。しかし33年のニューイヤーズイブに行われた4人の収監者による脱獄計画ほど大胆なものはありません。発案者はアルバート・アーリントンと思われ、その計画は同発案者同様、突拍子のないものでした。アーリントンは"ウィーゼル"と呼ばれており、自身の考案した脱獄計画を他の3人の収監者に絶対確実なものと信じさせます。その計画は、間に合わせの部品で飛行機を作り、それに乗って文字通り高飛びするというものでした。ウィーゼルはどのようにして凶悪な犯罪者達に計画の成功を信じさせたのか、それは未だ謎のままです…分かっているのは飛行機は作られなかったということです。それどころか自由への計画は、内輪揉めによって混乱へ陥りました。計画は音を立てて崩壊し、怒りとフラストレーションは、発案者のアーリントンとその共謀者達の間で、激しい口論へと発展しました。血の復讐を決意した、フィン・オリアリーとサル・デルーカ、ビリー・ハンサムの3人は手作りの武器を隠し持ち、無防備なアーリントンを屋上に誘い出しました。それがこの場所です、暗い嵐の冬空の下、アーリントンは冷たいコンクリートの上で血を流しながら生涯を終えました。その後3人は、殺人事件への関与で、電気椅子による死刑を宣告されます。死刑は速やかに執行され、1934年1月19日朝、3人は処刑されました。 ???? 敵 ゾンビ 元素115の影響を受けてゾンビ化した人間。 腐っているので緩慢な動作しかできないはずなのだが、状況によっては凄まじい運動力を見せる。 コントロールしている人物によって眼の色が変わる。 前回BOでも分かるが、生前の記憶はあるらしい。 (サマンサ:黄光、リヒトーフェン:青光、ルシファー:赤光、マクシス:橙光) アボガドロ Tranzitに登場する電気人間。 発電所の設備内に閉じ込められており、電源を入れると外に逃げ出してしまう。 逃げ出した後は雷と一体化し、定期的にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ゾンビモードでは「Call of the Dead」に登場したジョージ・ロメロ以来の "完全に倒すことのできない"敵キャラクターである。 デニズン ヘルハウンド 元はサマンサの飼い犬、フラッフィー。 テレポーターの実験台にされ、失敗した結果ゾンビのような姿となった。 ゲーム中に複数出てくるのはフラッフィーの子犬たちである。 今回はカスタムマッチでのみ出現する。 前作同様、最後の一体を倒すと嬉しい置き土産をしてくれる。 ミニオン(修正パッチによれば"リーパー") 前作BOに出たクロウラーゾンビと極めて姿が似ている。今のところDie Riseだけにしか出ない。サマンサが支配 していた頃は、ノヴァ・ガスをだしていた気味が悪いゾンビだったが、リヒトーフェンが支配してからは、 瞬発力の高いゾンビとなった。だが、ガスは出さなくなった。 ブルータス アルカトラズ島の看守。 彼ら自身も閉じた世界に囚われており、4人の脱獄囚を 追いかけ続けるという運命に縛られている。 幽霊 Buriedに登場する女性の幽霊。 地下に造られた町にある屋敷に出現する。 元はこの屋敷の持ち主であるらしく、侵入者を排除しようと襲い掛かってくる。 パンツァー・ソルダート ORIGINSに登場する装甲歩兵ゾンビ。 リヒトーフェンが開発したパワードスーツを装備している。 左手に装備したアンカーで敵を引き寄せ、右手に装備した火炎放射器で攻撃を行う。 全身の装甲は厚く、ダメージを大きく削がれてしまう。 唯一頭部全面のみ視界確保のためガラス張りとなっており、有効な攻撃を叩き込むことができる。 重装甲・重装備の割に機動力は高く、プレイヤーの歩行速度以上の速度で追いかけてくる。 ジャイアントロボ ORIGINSに登場する、戦場を歩き回る巨大な人型兵器。 元素115を動力とする、935部隊によって製造されたドイツ帝国のワンダーウェポンのひとつである。 全長はおよそ1000フィート(300メートル)。 ゲーム内には「トール」「オーディン」「フレイヤ」の3機のほか、名称不明の大破した1機を確認できる。 武装として脚部に砲台を装備しているが、なによりもその巨大な足による踏みつけが脅威である。 足の裏に搭乗口があり、頭部まで直通のリフトのようなものがあると推定される。 コクピットは頭部にあり、4名のクルーによって操作されている。 (ただしゲーム中では全てのクルーが死亡しており、自動操縦のような状態になっている) また、コクピットには緊急用の脱出装置が備え付けられているが、 クルーを巨大ロボの頭頂部から生身のまま射出するという乱暴極まりない仕組みになっている。 場所 地球 前作のMOONでリヒトーフェンの野望を阻止すべくマキシスによって地球には核ミサイルが打ち込まれた。 しかし、逆にエレメント115が拡散してしまったために地球はゾンビだらけとなり 核ミサイルの影響で大地は裂け溶岩が地面から噴出して地獄絵図のような光景と化している。 Green Run 場所:アメリカ合衆国 ワシントン州 ハンフォード・サイト。 ハンフォード・サイトとは第二次大戦中のマンハッタン計画、また冷戦中の核開発競争のために 設立、拡張された核開発・核実験のための地域である。 またGreen Runとは、1949年にハンフォード・サイトにて行われた放射性物質の放出を目的とした アメリカ政府の極秘実験の名称である、とされている。 (参考サイト) http //ja.wikipedia.org/wiki/ハンフォード・サイト http //en.wikipedia.org/wiki/Green_Run http //www.chugoku-np.co.jp/abom/nuclear_age/us/020303.html 実際の地図・バス停内の地図、マップの比較結果 ゲームの舞台となる街の廃墟一帯はマグマのガス、濃霧、そして立ち込める煙によって視界がほとんど利かない異界の如き場所となっている。 またこの廃墟と化した街はローディング画面に登場するポストカードやゾンビの服装から1960年~1970年代の趣を残しているが、 街の地下(発電所・銀行)には最新の設備が残されており、ただの街ではなかったことがうかがえる。 バスの運転手によれば近くにHAARPの研究所がある(もっとも彼の地図プログラムはエラーを出しているため信用するに値しないが)。 Da Yue Jin(Great Leap Forward) 場所:中華人民共和国 上海市(仮) ビル内の装飾や、近くに立つ高層ビルから上海市と推定される。 しかしローディング画面にはProvince 22と表示されているが、Province 22は吉林省であり、上海市はProvince 31である。間違いだろうか? マップは高層ビルの上層階であるためGreen Runと違い、空を仰ぎ見ることができる。 遥か上空には衛星軌道を漂う巨大な岩石が見え、大量の隕石が常時降り注いでおり、 ミサイル攻撃によって受けた地球の被害の大きさがわかる。 また地上付近は深い霧に覆われ、窺うことはできない。 関連性が不明だが、Da Yue Jin(Great Leap Forward)(大躍進)といえば「大躍進政策」が挙げられる。 1958年から1960年まで行われた国力の増強を目的とした政策だったが、 現状無視の目標設定と自然災害が重なり、大量の餓死者を出し、失敗に終わった。 この政策を推進した毛沢東は国家主席を辞任することとなった。 (参考サイト) https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BA%8D%E9%80%B2%E6%94%BF%E7%AD%96大躍進政策 なお、ローディング画面の本は右下のページが破れており、次のステージの一部のローディング画面が見えている。 ARCATRAZ PRISON 場所:アメリカ合衆国カリフォルニア州のサンフランシスコ湾内、サンフランシスコ市。 時代はアメリカ禁酒法(1919~1933)があった時代。前作のcall of The deadにあたるステージとなっている。4人のギャングがゾンビと戦う姿を描く新ストーリーで、ゾンビに殺されると死後の世界に送られるPurgatoryという新フィーチャーを導入している他、4人のギャング役には、ハリウッドの有名俳優レイ・リオッタ、チャズ・パルミンテリ、ジョー・パトリアーノ、マイケル・マドセンが参加している。また、ゾンビの目が赤いことから分かるが、ゾンビを操っているものがサマンサ、リヒトーフェンのどちらでもない。ここでのゾンビの支配者はルシファーとなっている。また、前作call of the deadと同じく、"完全な番外編"ではない模様。 BO3が発売されたことでこの世界が別次元(正確には第63次元)の出来事だと判明する。 またBO3に登場する、パークマシンを作った事でお馴染み「ドクターモンティ」の事をシャドウマンが「ルシファー」と表現している。 EXCAVATION SITE 64 場所:フランス北部 1918年での"いつもの四人組"とゾンビの戦いを描いたステージ、このステージでは四人組が過去の姿で登場する。 色々と不可解な点が多く四人組の年齢やドイツ兵の使っている銃などが少し先の年代のものであったりする。 というかそもそも1918年だとマサキ・タケオはまだ8歳のはずなのだが・・・。 可能性としてはエレメント115を調達するために935部隊がこの時代へタイムスリップしたのではないだろうか。 BO3が発売されたことでこの世界が別次元(正確には第63次元)の出来事だと判明する 用語 935部隊 第二次大戦前にマキシス博士がドイツで結成した国際的な研究機関。 元素115を研究対象としており、元素115を使用した機器の実用化を目指していた。 密かにテレポーターの実用化に成功したリヒトーフェンにより組織を乗っ取られ、 マキシス博士はテレポーターにより強制転送、研究所のあったデア・リーゼもゾンビの暴走により廃墟と化した。 リヒトーフェン派の935部隊は月面に基地を建設して活動を続けていたが、サマンサがゾンビを暴走させたことで 月面基地も崩壊、935部隊はリヒトーフェンを残して壊滅した。 元素115(エレメント115) 隕石に含まれる強力なエネルギーを秘めた物質。 そのエネルギーは死んだ細胞を復活させるほか、テレポーターや超兵器の動力源となる。 最初は太平洋の孤島"死の沼"で発見されたが、935部隊による研究と共に世界に広がり、 その地で大量のゾンビを出現させていた。 (ドイツ・シベリア・ソ連・アメリカ・東南アジア・月面etc…) ワンダーウェポン 元素115のエネルギーを使用して動作する超兵器の総称。 広義にはPack a Punchによって改造した武器も含まれる。 前作(WaW、BO)では「超兵器DG-2」「サンダーガン」が登場していた。 BO2でも前作から引き続き「レイガン」「シンバルモンキー」が登場するほか、 新たな超兵器として「ジェットガン」「スリッキファイアー」「ブランダーガット」「パラライザー」が登場する。 前作までの超兵器はいずれも935部隊によって作られたものだったが、 BO2の超兵器はマップ内のガラクタを組み合わせて作成されたものや、冥界からの贈り物など様々である。 テディベア サマンサが持っていたテディ・ベアのぬいぐるみ。 ゲーム中はミステリーボックスの出現地点、イースターエッグの設置場所、 ミステリーボックスのハズレクジとして登場する。 このぬいぐるみが存在する場所はサマンサの影響下にある場所であることを示している。 なおサマンサ、リヒトーフェンがゾンビをコントロールしていない時代を描いた 「Mob of the Dead」では錠前が、「ORIGINS」では石造りの箱が代わりに出現する。 ORIGINSのソロプレイではミステリーのハズレでテディベアが出現する。 オベリスク・タワー 世界各地に存在する鉄塔。 元は送電鉄塔であったり、高層ビルの電波塔であったりするが、 マキシス、リヒトーフェンらが指示する通りに操作すると エネルギーを帯びて起動する。 その機能は地球から流出したエーテルをコントロールするものであった。 NAVカード/NAVカードリーダー 鉱石やガラクタを組み合わせて作られたカードリーダー付きのコンピュータ。 専用のNAVカードを読み込むことで機能する。 劇中で特に説明はないが、3つのNAVカードを使用することがBuriedのエンドゲームの条件であることから、 オベリスクタワーのコントローラーであると思われる。 曲 テーマ曲・歌詞考察へ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fゾンビ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fゾンビ_生前.png)ゾンビ【ぞんび】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゾンビ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cゾンビ_生前.png) 魔王軍の下っ端。 死神五世の助手を務めていることもある。 関連キャラ 死神五世:上司 スケルトン:同僚 ゴースト:同僚 カテゴリ:魔王軍
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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】鏡合わせの分割 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 ゾンビ 【スペック】 魔神 全身に縫い目があるゾンビの少女 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 鏡合わせの分割 『魔神』の持つ無限の力を無限に等分しつつ重ね合わせ、その力を世界の法則で説明可能な程度かつ、世界の許容量ギリギリに収まる程度まで弱体化させる術式。適用後は『位相改変』等といった能力の大半を失い、「現世を壊さない程度に制限した力を無限に持つ」状態へと移行する。 なお、その状態は「無限に等しいマトリョーシカ」と例えられており、『魔神』は元が無限のために無限に殺し切らない限り倒せないということでもあるため、一概に弱体化とも言えないとのこと。 作中では、アレイスターに『隠世』を破壊され世界で行動する必要性が生まれた『魔神』のために、元々はゾンビが構築した術式である。しかしその後、ゾンビは他の『魔神』と合流する前に木原脳幹に倒されてしまい、実際に適用された術式はアレイスターが解析を行った後のものだった。そうとは知らずに『鏡合わせの分割』を適用し、馴染んだ頃に行動しようとした『魔神』に対して、アレイスターはゾンビの亡骸を目の前に落とした後に『パラメータ改竄』を行い、更なる弱体化を加えて「可殺状態」に追い込んだ。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。 作中において戦闘描写が一切ないまま退場したが、真なる『グレムリン』の一員のため完全な『魔神』ではある。また、作中の描写でも他の『魔神』とスペック上同格の扱いをされており、おおよその強さが明確なため、ランキングに記載する。 ※ゾンビは登場前の時点で木原脳幹の『A.A.A.』によって倒された後であり、作中での出番はその亡骸をアレイスターによって十字架に磔にされた状態で『魔神』達の前に落とされたシーンのみである。 この際の僧正とアレイスターの台詞をそのまま読み取ると、ゾンビは『鏡合わせの分割』の弱体化前、つまり「存在するだけで世界が壊れる万全の状態」にも関わらず倒されたということになる。 しかしその後アレイスターは、『血の供儀』によって最適化された状態であっても、『パラメータ改竄』をされた『鏡合わせの分割』によって二重弱体化した可殺状態の『魔神』である娘々と1:1で戦い、娘々がわざと手加減していなかったら敗北していた。 また、木原脳幹の強さは『A.A.A.』の兵器群及びそこへ転送されたアレイスターの意思の力によるものであり、それ抜きの場合はただの大型犬に過ぎない。 このような描写がされている理由としては、以下のようなものが考えられる。 ①:ゾンビは『パラメータ改竄』される前の通常の『鏡合わせの分割』を適用していた 作中において明確なのは、「ゾンビが他の『魔神』より先に現世に降りていること」のみである。そのため、ゾンビは『鏡合わせの分割』を試しに適用(二重ではない弱体化)してから現世に降り、細かい調整を行う予定だった可能性もある。また、そうでなければ全盛期ゾンビの『無限の容量』によって世界が砕け散っているはずであり、辻褄も合っている。 ②:ゾンビは慢心している内に『隠世』で倒された 高次位相『隠世』では、『魔神』は世界を壊さずに存在できる。また『隠世』は、髪の毛一本分の隙間が無限に広がる空間であり、そこに住む『魔神』が他の存在を認知できていない描写もある。そのため、アレイスターが『A.A.A.』を装備した木原脳幹(+エイワス)を送り込み、そこで「まさか『魔神』を殺す手段など存在しないだろう」と慢心していたゾンビを倒し、亡骸を持ち去った可能性もある。 ここで重要なのは、『鏡合わせの分割』にはゾンビの『通常版』とアレイスターの『パラメータ改竄後』の2パターンあることと、僧正の台詞「万全な状態のゾンビを~」の「万全」がどちらにかかっているかが不明瞭な点。 仮に『魔神』のスペックを「①全盛期:②分割(通常):③分割(改竄後)」の3種類に分けて表現するとしたら、順に「①レベル∞/残機1:②レベル99/残機∞:③レベル99/残機99」といったようになる。 この場合、∞のパラメータを持たない③は明らかに弱体化しているが、②については上述したように「一概に弱体化とも言えない」と明言されており、僧正から見て「万全」の範疇である可能性もある。逆に、②の時点で「万全」とは呼べない可能性もある。
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一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているのでSF作品(バイオハザード系)には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であってアンデッドではない)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も多数存在 DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも多数存在 Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
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ゾンビ 外伝・聖魔の光石・覚醒に登場する魔物の一種。 どちらの作品においても魔物の中では最弱で、突然変異的な扱いでマミーがいる。 外伝のゾンビは一般的なゾンビのイメージとは若干違っていて、人型のスライムのような動き方(戦闘アニメ)をする。 墓場などならともかく供給源の無さそうな船の上でもメサイアで召喚されるので、呼び出したスライムのようなものに死霊を憑かせて動かしているのかもしれない。 聖魔ではいわゆる一般的なゾンビのイメージになったが、ツッコミを入れるような攻撃モーションは外伝のそれを意識したのかもしれない。 覚醒では三角巾をかぶり、スライムのような動きや聖なる武器で特効を受ける点は外伝と同様だが、厳密にいうと魔物ではなく屍兵扱いであり、実際ゾンビ・マミー以外の魔物は登場しない。
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ゾンビ 怨霊魔術や負の力により動く死体(蘇った訳ではない) 動きは遅い。 ただし、新鮮な死体はその限りでない。 知能は皆無。ただし、武器を持つゾンビもいる。 強烈に臭い。 近接攻撃をすると匂いが染み付く(しかもとれない) ゾンビの力は素体のレベルによる(つまり一般人よりプロレスラーのゾンビは強い攻撃をする) 弱点は頭。胸を破壊しても這って追いかける。 遠距離武器を持つか、使う人をパーティに入れないと後悔するぞ。 Aタイプ 普通のゾンビ。 Bタイプ 痩せ人間のゾンビ やたらと動きが早い。 しかし走りながらからだがバラバラになる雑魚。 Cタイプ 筋肉質なゾンビ パワーがあるがからだが崩れやすい。 Dタイプ かなりのデブ 火器で攻撃すると半径5mが吹き飛ぶ。
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[部分編集] ゾンビ 宿場町 緑 ステータス HP 700 防御 19 攻撃 155 速度 8 コスト 7 施設 墓地 能力 再生 称号 ~ゾンビ 調整 Oβ1期 実装 12期 ゾンビのコスト+1 140期 速度7→8 硬いが遅く使い難い。 スケルトンの壁役として使うぐらいか。 一方的に一斉補正がかかっている状態で使役が迅速込みで使えば再生で延々とハメる事もできるがあまり機会に恵まれない。 単発ダメージが高く鈍足のため甲殻相手には滅法に強いが、それなりの運用値は必要。 魔軍には全盛期の性能を再現したワルゾンビがいる。 名前
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【検索用 そんひ 登録タグ 2022年 DECO*27 GA Iori Majima Kureiji Ollie Mitsumi Yanokawa No.734 OTOIRO RL Rockwell VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 Yusuke Sato kee lowpolydog yuka fujii あわしま おむたつ そ 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:Rockwell 動画:OTOIRO ディレクター:DMYM キャラクターデザイン・コンセプトアート:No.734 絵:おむたつ アニメーション:RL(Twitter) ロゴ:yuka fujii(Twitter) グラフィックデザイン:yuka fujii・lowpolydog(Twitter) アシスタントデザイナー:Mitsumi Yanokawa コンポジット:GA(Twitter) CG:GA・あわしま(Twitter) プロジェクトマネージャー:Iori Majima サウンドプロダクトマネージャー:Yusuke Sato コーラス:Kureiji Ollie(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 「なっちゃったんじゃしょうがないね」 曲名:『ゾンビ』 DECO*27による初音ミク歌唱楽曲。 歌詞 わっはー We’re ゾンビゾンビ 「死にたい死にたい」って死んでるじゃん なのに「会いたい会いたい」が消えないじゃん いつだって痛いの痛いの飛んでいかないの なんでなんで 寂しさだけ残っちゃってるんだ わっはー We’re ゾンビゾンビ 傷を縫って 蜜を塗って 何度だって 恋をするコーデ 傷擦って 蜜を吸って 何度だって 恋がしたい あたしなっちゃってるの あいらびゅー 腐りかけもいいね きみもなっちゃえば? あいらびゅー ふたりだけのシークレット わっはー We’re ゾンビゾンビ ドッキドキがもう聞こえない わっはー We’re ゾンビゾンビ ぎゅっとしても冷たいまま なっちゃったんじゃしょうがないね わっはー We’re ゾンビゾンビ もう撫でられても痒くないよ もう噛み付いても美味くないよ 嫉妬吐き出しちゃうジャックポット 縫い目はデマ それ以上覗かないで 傷を縫って 蜜を塗って 何度だって 恋をするコーデ 傷擦って 蜜を吸って 何度だって 恋がしたい ふたりなっちゃえば あいらびゅー 死なないからいいじゃん 愛し合っちゃえば あいらびゅー きみ以外はないね あたしなっちゃってるの あいらびゅー 腐りかけもいいね きみもなっちゃえば? あいらびゅー ふたりだけのシークレット ふたりなっちゃえば あいらびゅー 死なないからいいじゃん 愛し合っちゃえば あいらびゅー きみ以外はないね わっはー We’re ゾンビゾンビ ドッキドキがもう聞こえない わっはー We’re ゾンビゾンビ ぎゅっとしても冷たいまま なっちゃったんじゃしょうがないね 「死にたい死にたい」って死んでるじゃん なのに「会いたい会いたい」が消えないじゃん いつだって痛いの痛いの飛んでいかないの なんでなんで 寂しさだけ残っちゃってるんだ 関連動画 Giga氏REMIX 動画:OTOIROディレクター:GAイラス・キャラクターデザイン・アニメーション:keeロゴデザイン・グラフィックデザイン:lowpolydogアシスタントデザイナー:Mitsumi Yanokawa コメント 最近の曲調だ!DECOさんのミク一人称が「あたし」なのがめちゃくちゃいいですね!ゾンビって怖いイメージだったけどこれを機に好きになります。ダークな感じもして、それでいてポップな世界観ほんとに素敵... -- なりあさ (2022-07-29 20 20 38) なっちゃったんじゃしょうがないね の所、スクランブル交際のサビの最後に似てる -- 縺�f繧�≦ (2022-08-16 01 45 12) ハマった。特に傷を縫ってーから好き -- 名無しさん (2022-08-16 11 33 26) かわいい! -- くらげ (2023-03-09 21 20 29) めっちゃ可愛い歌! -- 普 (2024-06-11 17 38 59) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ゾンビ ゾンビ モンスターの姿 体は腐っており物凄い死臭がする。 体は緑色に変色しておりふらふらと襲い掛かってくる。 モンスターの能力 ゾンビに襲われ負傷した場合、二十四時間以内に ゾンビ用のワクチンを打たないと死亡し 二十四時間後に凡人なら屍、力あるものはゾンビになる。 モンスターの性格 人、動物を見つけ次第襲い掛かる。 攻撃方法は主に手で捕らえ急所を噛み付く。 備考 屍より一つ上級レベルのモンスター。 屍と違い頭を吹き飛ばしても襲い掛かってくる。 殺す方法は全身を粉々にする。